豊胸した胸の乳がんセルフチェック方法|シリコンバッグや脂肪注入後のしこりの触り方

豊胸した胸の乳がんセルフチェック方法|シリコンバッグや脂肪注入後のしこりの触り方

豊胸手術を受けた後、多くの女性が抱く不安の一つが乳がん検診です。シリコンバッグや脂肪注入を行った胸であっても、正しい知識と方法を身につければ、自分自身で異変に気づくことが可能になります。

豊胸後の特有の質感と、警戒すべきしこりの違い、そして実践的な触診の手順を詳しく解説します。自分自身の体を守り、健康な美しさを維持するための具体的な手法を確認してください。

目次

豊胸手術後の乳がん検診における重要性と基礎知識

豊胸手術を受けた胸であっても、乳がんの発生頻度は手術前と変わりません。自己検診を習慣化することが早期発見の鍵となります。

豊胸しても乳がんリスクは変わらない事実

豊胸手術を受けたからといって、乳がんになる確率が上がるわけではありません。多くの医学研究が、手術自体が乳がんの直接的な原因にならないことを証明しています。

しかし、術後の胸には人工物や注入された脂肪が存在するため、何もしていない胸に比べて変化に気づきにくい側面があります。自分自身の胸の状態を正しく把握する意識が大切です。

乳がんは早期に発見できれば、高い確率で治療が可能です。豊胸後の美しい形を維持すると同時に、命を守るための健康管理を並行して行う必要があります。

セルフチェックが早期発見に繋がる理由

乳がんは、自分で触れて発見できる数少ないがんの一つです。医療機関での定期検診も重要ですが、1年に1回の検診だけでは、その間に成長する病変を見逃す恐れがあります。

毎月のセルフチェックを行うことで、自分にとっての「普段通り」の感触を脳に覚え込ませることができます。こうした習慣が、小さな違和感を察知する能力を高めます。

豊胸後の胸は、時期によって状態が異なります。これらの細かな変化を最も把握しているのは自分自身です。いつもと違うという直感は、精密検査を受けるための強力な動機になります。

豊胸の種類による触診の注意点

手術の種類触診時の特徴注意すべき点
シリコンバッグバッグの境界線が明確バッグの下側を確認
脂肪注入全体的に柔らかい小さな粒状のしこり
ハイブリッドバッグと脂肪の混在深部と浅部の両方

シリコンバッグと脂肪注入の違い

シリコンバッグと脂肪注入では、触診時に感じる違和感の種類が異なります。シリコンバッグの場合、バッグそのものが一定の弾力を持っているのが特徴です。

そのため、バッグの背後や周囲にある自分の乳腺組織を丁寧に探る工夫が求められます。手のひら全体でバッグを優しく押しつつ、指先で周囲の組織を確かめてください。

一方、脂肪注入の場合は、注入した脂肪の一部がしこりとして残るケースが珍しくありません。これらの手術に伴うしこりと、乳がんを区別する力を養うことが重要です。

シリコンバッグ挿入後の胸の状態としこりの見分け方

バッグ挿入後の胸では、バッグの縁や周辺組織を意識して触り分ける必要があります。バッグ由来の硬さと、新たに発生したしこりを混同しないことが肝心です。

バッグの縁と自分の組織の境界線

シリコンバッグを挿入している場合、胸を触るとバッグの境界線を感じることがあります。特に痩せている方の場合は、バッグの縁が指に触れやすく、しこりと誤認しやすいです。

正常なバッグの縁は、滑らかで一定の曲線を描いています。一方で、乳がんのしこりは境界線が不明瞭で、特定の場所に留まる硬い塊として感じることが多いです。

バッグの周囲をなぞるように触り、本来のバッグの形状を把握しておきましょう。この習慣によって、そこから逸脱した異変に気づきやすくなるメリットがあります。

カプセル拘縮と乳がんのしこりの違い

シリコンバッグ豊胸の代表的な合併症にカプセル拘縮があります。これはバッグの周囲にできる膜が厚くなり、胸が硬くなったり変形したりする現象を指します。

カプセル拘縮による硬さは、胸全体やバッグ全体が圧迫されるような感覚を伴います。対照的に、乳がんはあくまで局所的な硬さとして現れるのが一般的です。

乳がんの場合は皮膚に引きつれが生じたり、乳頭から異常な分泌物が出たりすることもあります。全体的な硬化なのか、ピンポイントの硬結なのかを冷静に観察しましょう。

拘縮としこりの比較

項目カプセル拘縮乳がんのしこり
硬さの範囲バッグ全体や広範囲限定的な一点
皮膚の変化全体的な張りくぼみや引きつれ
可動性バッグと共に動く組織に固定された感

正常な反応として現れる違和感

手術後数ヶ月間は、傷跡の修復過程で組織が硬くなることがあります。これを瘢痕と呼びます。瘢痕は時間の経過とともに徐々に柔らかくなるのが一般的です。

しかし、乳がんのしこりは時間が経過しても柔らかくなることはなく、むしろ大きくなったり硬さを増したりします。この成長スピードの差に着目することが大切です。

術後の検診で「ここは傷跡の硬さですね」と診断された場所を自分でも確認しておきましょう。その場所の変化を継続的に追うことが、不安を減らす手助けになります。

脂肪注入後に発生しやすい「石灰化」と「しこり」の正体

脂肪注入後の胸には、定着不全によって生じる特有のしこりが見られます。これらは良性のものが大半ですが、乳がんとの判別には細心の注意を払ってください。

注入した脂肪が壊死してできるしこり

脂肪注入では、一度に多量の脂肪を注入したり血流が十分に行き渡らなかったりした場合、脂肪細胞が死滅して脂肪壊死を起こします。

壊死した脂肪が酸化したり周囲の組織と反応したりすることで、しこりとして触れるようになります。これらは通常、丸みを帯びており、指で押すと少し動く感触があります。

術後3ヶ月から1年程度の間に現れることが多く、健康に直接的な害を及ぼさないケースがほとんどです。ですが自分では判断がつかないため、専門医の診察を受けてください。

石灰化としこりを触診で区別する難しさ

脂肪壊死が進むと、カルシウムが沈着して石灰化という状態になることがあります。石灰化が大きくなると、石のように非常に硬いしこりとして触れるようになります。

乳がんもまた、画像診断において微細な石灰化を伴うことが多いため、触診だけでこれらを見分けるのは専門医であっても困難です。この事実を念頭に置いておきましょう。

良性の石灰化は比較的はっきりとした境界を持っているのに対し、がんに伴う変化は周囲を巻き込むような硬さを持つ傾向があります。画像検査の結果と照らし合わせる姿勢が重要です。

脂肪注入後のしこりの種類

状態主な原因感触の目安
オイルシスト脂肪の液状化弾力のある塊
石灰化カルシウム沈着非常に硬い粒
線維化組織の過剰修復板状の硬さ

時間経過とともに変化する感触

脂肪注入によるしこりは、術後一定期間を過ぎるとサイズや硬さが安定します。数年経過しても変化がない、あるいは徐々に小さくなっている場合は良性の可能性が高いです。

対照的に、乳がんは細胞が増殖し続ける疾患です。数ヶ月単位で明らかに大きくなる、あるいは周辺に新しいしこりが増えるといった変化を見せます。

定期的な記録をつけ、サイズの変化を客観的に追うことが健康管理において有効な手段となります。触れた感覚を言葉でメモしておくことも、後の診察で役立つでしょう。

実践的なセルフチェックの正しい手順と触り方

セルフチェックは、リラックスした状態で指の感触を研ぎ澄ませて行うことが成果に繋がります。適切なタイミングを守り、胸全体の変化を丁寧に確認してください。

指の腹を使い滑らせるように触るコツ

しこりを探す際、指先で強く突き刺すように押してはいけません。人差し指、中指、薬指の3本の指の腹を使い、皮膚の表面を「の」の字を書くように滑らせるのが正しい方法です。

豊胸後の胸、特にバッグが入っている場合は、バッグを優しく押し退けるようにしながら、その下にある乳腺組織に指の感触を届かせるイメージで行ってください。

石鹸やボディソープをつけて、滑りを良くした状態で行うと、小さな凹凸や硬さの違いをより敏感に察知できます。この工夫により、力を入れすぎずスムーズな触診が可能になります。

仰向けと直立での触り方の違い

セルフチェックは、立っている状態と寝ている状態の両方で行うことが大切です。立っている時は胸が重力で下がるため、胸の上部や脇に近い部分の異変に気づきやすくなります。

一方、仰向けに寝ると乳腺が平らに広がり、胸の深部にあるしこりやバッグの背後の状態を確認しやすくなります。この姿勢の変化が、隠れた異常を見つけ出す鍵です。

寝る際は、チェックする側の肩の下にバスタオルなどを敷いて少し高くすると、さらに触診がしやすくなります。異なる姿勢で多角的に確認し、死角をなくすことが大切です。

脇の下のリンパ節まで確認する範囲

乳がんは胸だけでなく、脇の下のリンパ節に転移することがあります。そのため、チェックの範囲は乳房だけにとどめず、鎖骨の下から脇の下まで広げる必要があります。

脇の下に指を差し込み、グリグリとした腫れや、普段はないような塊がないかを確認しましょう。腕を軽く上げた状態で反対の手を使って探ると、奥まで指が入りやすくなります。

手術の傷跡が脇にある場合は、周囲が硬くなっていることもありますが、左右を比較して明らかに片方だけが腫れているような場合は注意が必要です。

チェックを習慣化するためのポイント

  • 生理が終わってから1週間以内の乳腺が柔らかい時期に行う
  • 閉経後の場合は毎月決まった日に実施して忘れないようにする
  • 鏡の前で腕を上げ下げし見た目の変形がないか観察する
  • 異常を感じたらスマートフォンのメモに場所と大きさを記録する

異常を感じた時の適切な対応と受診すべき診療科

もし胸にしこりを見つけたとしても、パニックになる必要はありません。冷静に適切な医療機関を選択し、正しい情報を伝えることが解決への近道となります。

形成外科と乳腺外科の連携の必要性

豊胸手術を受けた胸に異変を感じた場合、まずは執刀した形成外科に相談するか、乳腺の専門外来である乳腺外科を受診するかの選択肢があります。

理想的なのは、豊胸の状態を把握している形成外科医と、乳がん診断のスペシャリストである乳腺外科医が連携を取ることです。この協力体制が、最も精度の高い診断を生みます。

乳腺外科を受診する際は「豊胸手術を受けていること」を明確に伝えなければなりません。伝達不足は、バッグの破損リスクを高めたり、診断を誤らせたりする原因となります。

検査を受ける際に伝えるべき手術情報

正確な診断を得るためには、過去の手術歴を詳細に開示することが大切です。いつ、どのような材料を使用して手術を行ったのかを整理して伝えてください。

特に海外で手術を受けた場合などは、当時のカルテや製品カードが手元にあると非常にスムーズです。バッグの素材によって、画像診断の見え方は大きく異なります。

隠さずに情報を共有することが、結果として自分自身の健康を守ることに直結します。恥ずかしがらず、専門家として医師を信頼して全ての情報を開示しましょう。

診察時に準備すべき項目

項目具体的内容理由
手術時期〇年〇月頃経過年数の把握
製品名・容量バッグの型番など画像の見え方の予測
自覚症状の開始いつから、どの場所か進行速度の推定

再検査を勧められた場合の心構え

画像検査で「要精査」となったからといって、即座に乳がんだと決まったわけではありません。豊胸後の胸は画像が複雑になりやすいため、慎重を期すことが多いのです。

細胞診や組織診といった、より詳しい検査を勧められた場合は、今のうちに確かな安心を手に入れる良い機会だと捉えてください。こうした前向きな姿勢が治療の質を高めます。

不安な気持ちは誰にでもあるものですが、早期発見こそが最大の武器となります。専門医の指示に従い、一つひとつの手順を丁寧に進めていくことが将来の安心に繋がります。

豊胸後の乳がん検診で選ぶべき検査方法の種類

豊胸後の胸には、一般的なマンモグラフィ以外の検査方法が有効な場合があります。それぞれの特性を知り、自分に合った組み合わせを選ぶことが重要です。

マンモグラフィの限界とエコー検査の有効性

マンモグラフィは胸を強く圧迫して撮影するため、バッグを挿入している場合は破損を恐れて断られるケースがあります。また、バッグが邪魔をしてがんが隠れるリスクも存在します。

一方、エコー検査は胸を圧迫せず、バッグの周囲や内部の状態を詳細に観察できます。豊胸後の女性にとって、非常に適した検査方法と言えるでしょう。

放射線被曝もなく、繰り返し行える点も大きなメリットです。定期検診ではエコー検査を主軸に置くことを検討してください。この選択が、体への負担を最小限に抑えます。

MRI検査が持つ高い精度と特徴

より詳細な情報が必要な場合には、MRI検査が威力を発揮します。磁気を利用して胸の断面を撮影するため、乳がんだけでなくバッグの破損も捉える能力に長けています。

造影剤を使用することで、がん細胞特有の血流の変化を確認でき、より確実な診断が可能になります。この精密な分析が、見落としを防ぐための強力な手段となります。

費用や時間はかかりますが、数年に一度の徹底的なチェックとして取り入れる価値は十分にあります。自分への投資として、質の高い検査を選択肢に含めてください。

各検査の特徴比較

検査名メリットデメリット
エコー痛みがなく安全検者の技術に依存
マンモ石灰化に強いバッグ破損の懸念
MRI圧倒的な情報量高額で時間がかかる

医師に豊胸を伝える勇気が命を守る

豊胸した事実を知られたくないという理由で検診を敬遠するのは、避けるべき事態です。現在の医療現場では、手術を受けていることは珍しいことではありません。

医師や技師はプライバシーを尊重しながら、プロとして対応します。豊胸を隠して検査を受けると、本来見つけるべき病変が見落とされる危険性が高まります。

ありのままの状態を伝え、最適な検査プログラムを組んでもらうことこそが、自分を大切にする行動です。勇気を持って一歩踏み出し、確かな安心を手に入れてください。

長期的なバストケアと健康管理の継続方法

豊胸後の美しさを長く保ち、健康でい続けるためには、一時的なチェックではなく生涯を通じた習慣作りが大切です。自分の体との対話を楽しみながら続けていきましょう。

毎月の定期的なチェックを習慣化する

セルフチェックを特別なイベントにせず、日常生活のルーティンに組み込んでください。お風呂上がりのスキンケアの際、必ず胸にも触れるといったルール作りが効果的です。

最初のうちは感触に戸惑うかもしれませんが、3ヶ月も続ければ自分の普通が分かるようになります。この継続的な取り組みが、異変を察知する鋭い感覚を育てます。

習慣化のコツは、頑張りすぎないことです。3分程度の短い時間で構いませんので、毎月欠かさず行うことを最優先に考えてください。自分を愛する時間として楽しみましょう。

加齢による胸の変化と手術の影響

人間の体は年齢とともに変化します。乳腺組織が脂肪に置き換わったり、皮膚の弾力が失われたりすることで、胸の見え方や触り心地も少しずつ変わっていきます。

また、シリコンバッグも永久的なものではなく、10年から15年程度で劣化のリスクが高まります。こうした自然な経年変化と、異常を区別する目を持つ必要があります。

自分自身の変化を最も近くで観察し続けられるのはあなただけです。昔の感触と今の感触を比較できるよう、日頃から自分の体に意識を向け、対話を忘れないでください。

継続を助けるケアの指針

  • 自分のお気に入りのボディクリームを使い触診の時間を楽しむ
  • スマートフォンのカレンダーにチェック日を通知設定しておく
  • 手術を受けたクリニックの定期検診をスケジュールに組み込む
  • 乳がん検診の案内が届いたら優先的に予約を入れるようにする

定期検診の重要性を再認識する

セルフチェックは重要ですが、それだけで全ての異常を見つけられるわけではありません。自分の手では届かない深部の病変は、医療機器による検査でしか発見できません。

セルフチェックを守りの盾とするならば、医療機関での検診は攻めの探知機です。この両輪が揃うことで、初めて高い安全性が確保される結果となります。

美しい胸を誇りに思い、それを維持するために専門家の力を借りるという意識を持ちましょう。定期検診を欠かさないことが、将来の自分への最高の贈り物になります。

よくある質問

シリコンバッグが入っているとマンモグラフィは受けられないのですか?

絶対に受けられないわけではありませんが、多くの施設で制限を設けています。マンモグラフィは胸を強く圧迫するため、バッグが破損する恐れがあるからです。

また、バッグの影に隠れて乳腺が十分に写らない可能性も否定できません。豊胸手術後でも対応可能な施設であれば、特殊な撮影技術を用いることもあります。

ですが、まずは負担の少ないエコー検査を優先し、必要に応じてMRIを検討するのが、豊胸後の標準的な流れとなります。事前に施設へ確認することをお勧めします。

脂肪注入後のしこりは放置しても大丈夫ですか?

術後検診で良性の脂肪壊死や石灰化と診断されたものであれば、基本的には放置しても問題ありません。しかし、そのしこりが後に乳がんの発見を遅らせる原因になることは避けるべきです。

自分で触れるしこりが、いつ発生したのかを把握しておきましょう。次回の検診時に、以前からあるしこりに変化はないかを医師に確認してもらうようにしてください。

もし、短期間で急激に大きくなったり、痛みを伴ったりする場合は、予定を早めて受診する必要があります。変化の兆しを見逃さない冷静な観察を心がけてください。

セルフチェックは生理のどの時期に行うのが良いですか?

生理が始まる1週間前から生理中にかけては、ホルモンバランスの影響で乳腺が張りやすいため、チェックには適しません。痛みや全体的な硬さを感じることが多い時期です。

生理が終わってから4日から7日後くらいの、乳腺の張りが引いて胸が最も柔らかい時期に行うのが理想的です。このタイミングであれば、異常なしこりとの違いを判別しやすくなります。

閉経されている方の場合は、覚えやすいように毎月決まった日を設定して実施してください。自分なりの記念日を作って習慣化することで、忘れずにチェックを続けられます。

豊胸手術をした医師以外に乳がんの相談をしても良いですか?

もちろんです。豊胸手術は美容外科的な側面が強いですが、乳がんは病気ですので乳腺外科の専門領域となります。どちらの医師もそれぞれの専門性を持っています。

美容外科の医師は手術の経過には詳しいですが、乳がん診断のプロではありません。しこりが気になる場合は、遠慮せずに乳腺外科を受診してください。

その際、手術を受けた事実を伝えることに抵抗があるかもしれませんが、正確な診断のためには情報提供が欠かせません。最近では豊胸後検診を受け入れるクリニックも増えています。

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この記事を書いた人

Dr.本田マイケル 武史のアバター Dr.本田マイケル 武史 MYCLI 統括院長 / 医療法人史真会 理事長

【プロフィール】 1984年アメリカ・メリーランド州生まれ、島根県育ち。 大阪医科大学医学部卒業後、がん研有明病院形成外科にて、日本一の手術件数を誇る乳房再建など数多くの高難度手術に従事。その後、聖路加国際病院形成外科を経て、より自然で美しい仕上がりを追求するため美容外科領域へ。 大手クリニックにて脂肪吸引・注入技術の指導的役割を担った後、「一人ひとりのゲストにもっと寄り添った施術」を理念に掲げ、2022年にMYCLIを開院。 形成外科専門医としての解剖学的知識と繊細な技術をベースに、特に「自然な仕上がり」にこだわった脂肪豊胸やボディデザインを得意とする。現在は聖路加国際病院形成外科の非常勤も兼務し、臨床・学術の両面で活動を続けている。

【所属・資格】 日本形成外科学会 / 日本乳房オンコプラスティックサージェリー学会 Vaser Lipo 脂肪吸引認定医 / MIA認定医

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