豊胸後の授乳は本当に大丈夫?母乳への影響と「痛み・しこり」を防ぐための知識

豊胸後の授乳は本当に大丈夫?母乳への影響と「痛み・しこり」を防ぐための知識

豊胸手術を受けた方が将来の授乳に不安を感じるのは、とても自然なことです。「母乳はちゃんと出るのだろうか」「赤ちゃんに悪影響はないだろうか」と悩む声は少なくありません。

豊胸後でも多くの方が授乳を行えています。ただし、手術の方法やインプラントの位置によって母乳の出方に差が生じるケースがあるため、正しい知識を持っておくことが大切です。

この記事では、豊胸と授乳の関係について医学的根拠をもとにわかりやすく解説し、痛みやしこりを予防するための具体的な対策もお伝えします。

目次

豊胸後でも授乳できる|約8割の女性が母乳育児に成功している

豊胸手術を受けた女性の約80%が授乳に成功しているという大規模研究の結果があります。「豊胸したら母乳が出なくなる」という思い込みは、必ずしも正しくありません。

シリコンバッグ豊胸でも授乳できた女性の割合

大規模な追跡調査では、シリコンインプラントで豊胸手術を受けた女性のうち約80%が母乳育児を行えたと報告されています。生理食塩水バッグの場合でも約76%の方が授乳に成功しました。

つまり、インプラントの種類にかかわらず、大多数の方は授乳が可能だったのです。

ただし、豊胸手術を受けていない女性の授乳成功率(約88〜89%)と比べると、やや低い傾向があるのも事実です。

脂肪注入豊胸と授乳の関係は安心材料が多い

自分自身の脂肪を注入する脂肪豊胸(脂肪注入法)は、乳腺や乳管を直接傷つけるリスクが比較的低い術式です。インプラントのような異物を挿入しないため、乳腺組織への圧迫も少なくなります。

脂肪注入豊胸を受けた方が授乳で大きなトラブルを起こしたという報告は限られており、授乳を将来的に希望される方にとって選択肢のひとつとなりえます。

とはいえ、注入した脂肪の一部がしこり(脂肪壊死)になる可能性はあるため、術前に担当医へ授乳の希望を伝えておきましょう。

インプラント豊胸と脂肪注入豊胸の授乳への影響比較

項目インプラント豊胸脂肪注入豊胸
授乳成功率約75〜82%データは限定的だが高い傾向
乳腺への影響挿入位置により異なる比較的少ない
母乳の安全性シリコン移行なし自家組織のため心配が少ない

「豊胸したら絶対に授乳できない」は誤解である

インターネット上には「豊胸=授乳不可」といった誤った情報が散見されますが、医学的なデータはそれを否定しています。豊胸手術後でも多くの方が授乳を経験しており、過度に心配する必要はないでしょう。

ただし、授乳がうまくいかない場合も一定の割合で起こりえます。大切なのは、手術前の段階で担当医と授乳の希望についてしっかり話し合い、術式を選ぶ際の判断材料にすることです。

豊胸の術式と切開位置が授乳に与える影響は見逃せない

授乳への影響は、豊胸手術の「どこを切るか」と「インプラントをどこに置くか」によって大きく変わります。手術を受ける前に知っておくべきポイントを整理しました。

乳輪まわりの切開(乳輪切開法)は乳管を傷つけやすい

乳輪の周囲にメスを入れる方法は、傷跡が目立ちにくいメリットがある一方、乳管(母乳の通り道)や乳腺組織を横切る形になりやすいという欠点があります。乳管が切断されると母乳の流れが妨げられ、授乳がうまくいかない原因となりえるのです。

研究によると、乳輪切開法は他の切開法と比べて授乳トラブルのリスクがやや高いと指摘されています。将来の授乳を重視する方は、担当医に切開位置の選択肢について相談してみてください。

バストの下の切開(アンダーバスト法)やワキの切開は乳腺を避けやすい

バストの下の折り目(アンダーバスト)から切開する方法や、ワキの下から挿入する方法は、乳腺組織や乳管に直接触れずに手術できる利点があります。乳腺へのダメージが少ないぶん、術後の授乳に対する影響も抑えやすいといえます。

もちろん、切開法だけで授乳の成功が決まるわけではありません。しかし、乳腺組織を温存しやすい術式を選ぶことは、授乳を視野に入れている方にとって意味のある判断材料になるでしょう。

インプラントの挿入位置(大胸筋の上か下か)でも差が出る

インプラントを大胸筋の下に入れる「筋肉下法」と、乳腺の直下に入れる「乳腺下法」とでは、授乳への影響に差があることが報告されています。

フランスの多施設研究では、筋肉下にインプラントを挿入した場合の授乳成功率は約82%だったのに対し、乳腺下では約17%にとどまりました。

筋肉下法は乳腺と直接接触しないため、乳腺組織を圧迫しにくいと考えられています。授乳を希望する方は、インプラントの位置についても術前にしっかり確認しておくとよいでしょう。

切開位置乳腺への影響授乳リスク
乳輪まわり乳管を横切る可能性ありやや高い
アンダーバスト乳腺に触れにくい低め
ワキの下乳腺から離れている低め

豊胸後の母乳の安全性|シリコンは赤ちゃんに影響しない

シリコンインプラントで豊胸した場合、「母乳を通じてシリコンが赤ちゃんに届くのでは」と心配される方がいます。しかし、複数の研究でその心配は医学的に否定されています。

母乳に含まれるシリコン濃度はインプラントの有無で変わらない

シリコンインプラントを入れている女性と入れていない女性の母乳を比較した研究があります。その結果、両者の母乳に含まれるシリコン(ケイ素)の濃度に有意な差は認められませんでした。

つまり、インプラントからシリコンが母乳に移行して赤ちゃんに届くという事態は、通常の状態では起きていないのです。安心して授乳に臨んでいただけます。

市販の粉ミルクや牛乳のほうがケイ素濃度は高い

興味深いことに、市販の粉ミルク(人工乳)に含まれるケイ素の濃度は、母乳よりもはるかに高いことがわかっています。牛乳のケイ素濃度は母乳の約10倍、粉ミルクにいたっては約80倍という報告もあります。

  • 母乳中のケイ素濃度:約51〜55 ng/ml
  • 牛乳中のケイ素濃度:約709 ng/ml
  • 市販粉ミルクのケイ素濃度:約4,403 ng/ml

生理食塩水バッグが万が一漏れても人体への悪影響はない

生理食塩水バッグの場合、中身は体液と同じ塩水ですので、仮にバッグが破損して中身が漏れたとしても、母体や赤ちゃんに害を及ぼすことはありません。

バッグの交換は必要になりますが、授乳を中断する医学的な理由にはならないとされています。

シリコンバッグ・生理食塩水バッグのいずれであっても、豊胸後の母乳が赤ちゃんの健康を脅かすという科学的根拠は現時点で存在しません。

豊胸後の授乳で「痛い」と感じる原因と正しい対処法

豊胸手術を受けた方が授乳時に感じる痛みには、手術とは無関係な一般的な原因と、手術に起因する固有の要因があります。痛みの正体を知ると、適切な対応がとれるようになります。

乳頭の感覚変化が授乳の痛みにつながるケースがある

豊胸手術では、乳頭周辺の感覚神経(特に第4肋間神経の枝)が影響を受ける場合があります。手術直後は乳頭の感覚が鈍くなったり、逆に過敏になったりするケースがあり、これが授乳時の痛みとして感じられる場合があるのです。

多くの場合、こうした感覚の変化は術後数か月から1年程度で徐々に回復していきます。4,927名を対象とした長期追跡研究でも、乳頭の感覚異常のリスクは低く、発症した場合でも約半数が回復したと報告されています。

カプセル拘縮(被膜拘縮)が授乳中の痛みを悪化させることもある

インプラントの周囲に体が作る膜(カプセル)が硬く縮んでしまう状態を「カプセル拘縮(被膜拘縮)」と呼びます。全体の発生率は約10%とされ、この拘縮が起きると胸が硬くなり、圧迫感や痛みが強くなる場合があります。

授乳中は乳腺が活発にはたらいて胸が張るため、もともとカプセル拘縮がある方は痛みをより感じやすくなるかもしれません。胸の硬さや形に変化を感じたら、早めに担当医に相談してください。

正しい授乳姿勢と乳頭ケアで痛みは軽減できる

授乳時の痛みを防ぐためには、赤ちゃんの「ラッチオン(吸いつき方)」が正しいかどうかを確認することが大切です。浅くくわえると乳頭に負担が集中し、痛みやひび割れの原因になります。

深くくわえさせるコツは、赤ちゃんの口が大きく開いたタイミングで乳輪ごと含ませることです。授乳後にランシノーなどの保湿剤で乳頭を保護するのも効果的でしょう。

痛みが強い場合や改善しない場合は、助産師や母乳外来で専門的なサポートを受けることをおすすめします。

痛みの原因特徴対処法
乳頭の感覚変化過敏または鈍麻時間経過で回復を待つ
カプセル拘縮胸の硬さ・圧迫感担当医に相談
ラッチオン不良乳頭のひび割れ正しい吸着を指導してもらう

豊胸後の授乳中に「しこり」ができたときの見分け方と受診の目安

授乳期に胸のしこりに気づくと不安になりますが、その多くは母乳のうっ滞(乳腺の詰まり)や乳腺炎が原因です。豊胸手術を受けた方ならではの注意点も含めて整理しました。

授乳中のしこりで最も多い原因は乳腺の詰まりと乳腺炎

授乳中にできるしこりの大半は、母乳が乳管の中でスムーズに流れずに溜まってしまう「うっ滞性乳腺炎」によるものです。胸の一部が赤く腫れ、熱を持ち、押すと痛むという症状が典型的でしょう。

豊胸手術を受けた方は、手術を受けていない方と比較して乳腺炎のリスクがやや高い傾向があると報告されています。

約28,000人を対象としたイスラエルの研究では、インプラントのある女性の産後乳腺炎の発症率は8.3%で、インプラントのない女性(6.6%)より高い結果となりました。

脂肪注入豊胸で起こりうる「脂肪壊死」のしこりとの違い

脂肪注入豊胸を受けた方には、注入した脂肪の一部が定着せずに固まる「脂肪壊死」によるしこりが見られるときがあります。このしこりは通常、痛みを伴わず、触れると硬いのが特徴です。

  • 乳腺炎のしこり:赤み・熱感・痛みを伴う
  • 脂肪壊死のしこり:無痛で硬く、大きさが変化しにくい
  • 乳汁貯留のう胞(ガラクトセル):弾力があり、圧迫で乳汁が出ることがある

カプセル拘縮によるしこり感は乳腺炎とは別もの

インプラント周囲のカプセルが硬くなるカプセル拘縮も、しこりのように感じられるときがあります。乳腺炎との違いは、インプラント全体が硬くなる感覚であること、発熱を伴わないことが多い点です。

授乳中のしこりが2〜3日経っても改善しない場合や、38度以上の発熱がある場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。早期に対処すれば、ほとんどの乳腺トラブルは悪化を防げます。

しこりの種類主な症状対処法
乳腺炎赤み・熱感・痛み・発熱授乳継続+医療機関受診
脂肪壊死無痛・硬いしこり画像検査で確認
カプセル拘縮胸全体の硬化・変形担当医に相談

母乳の量が足りないと感じたら|豊胸後の授乳を成功に導く工夫

豊胸手術後に母乳の分泌量が不十分と感じる方は一定数いますが、適切な対策をとると改善が期待できます。すべてを母乳でまかなえなくても、赤ちゃんに母乳を届けること自体に大きな意味があります。

頻回授乳で母乳の分泌を促す

母乳は「出せば出すほど作られる」という仕組みで分泌量が増えていきます。赤ちゃんが欲しがるたびに授乳する「頻回授乳」を心がけると、脳に「もっと母乳が必要だ」という信号が送られ、分泌量が徐々に増加するのです。

目安として、1日8回以上の授乳を行うと分泌促進に効果的とされています。夜間の授乳も母乳産生ホルモン(プロラクチン)の分泌を高めるため、できる範囲で続けましょう。

搾乳器の活用で乳腺への刺激を補う

赤ちゃんの吸啜だけでは十分な刺激が得られない場合、搾乳器(さくにゅうき)を併用する方法があります。授乳の後に搾乳器で残りの母乳を出し切ると、乳腺に「まだ足りない」という合図を送れます。

電動搾乳器を使うと効率よく刺激でき、時間の節約にもなります。搾乳した母乳は冷蔵または冷凍保存し、次の授乳時に使うことも可能です。

ミルクの補足は「悪いこと」ではなく賢い選択肢

母乳だけでは赤ちゃんの体重増加が十分でない場合、粉ミルク(人工乳)を足す「混合栄養」も立派な育児方法です。

母乳をあげながらミルクを補う「補足栄養システム」を使えば、赤ちゃんがおっぱいを吸いつつミルクも飲めるため、乳腺への刺激を維持しやすくなります。

大切なのは、赤ちゃんが十分な栄養を摂れていることです。母乳の量にこだわりすぎて追い詰められるよりも、ミルクを上手に活用しながら母乳育児を楽しむ姿勢が、お母さんと赤ちゃん双方にとって健康的といえます。

工夫期待できる効果ポイント
頻回授乳プロラクチン分泌の促進1日8回以上が目安
搾乳器の活用乳腺への追加刺激授乳後に残乳を搾り切る
混合栄養赤ちゃんの栄養確保母乳をあげつつ不足分を補う

豊胸手術を受ける前に授乳のことを考えておきたい3つのポイント

将来の妊娠・授乳を見据えて豊胸手術を検討している方に、事前に押さえておいていただきたい情報をまとめました。手術前の選択が、その後の授乳体験を大きく左右します。

担当医に「授乳を希望している」と必ず伝える

カウンセリングの段階で、将来の授乳希望を担当医にはっきり伝えることが重要です。医師がその情報を踏まえた上で、乳腺や乳管へのダメージが少ない術式・切開位置を提案してくれます。

相談すべき項目確認内容
切開位置乳輪切開以外の選択肢があるか
インプラント挿入位置筋肉下(大胸筋下)への挿入は可能か
術式の選択脂肪注入法の適応はあるか

手術から妊娠までの期間は1年以上空けるのが望ましい

豊胸手術を受けてから妊娠するまでの間に十分な時間を空けると、手術によって損傷した組織が回復し、乳管や神経が再生する時間を確保できます。一般的には、手術後少なくとも1年以上の期間を空けることが望ましいとされています。

術後に乳頭の感覚が回復してきたかどうかは、ひとつの判断材料になるでしょう。感覚が戻っていれば、赤ちゃんが吸った刺激に対して母乳分泌のホルモンが正常に反応しやすくなります。

産後は早い段階から母乳外来や助産師のサポートを受ける

豊胸手術を受けた方が出産した場合、産後できるだけ早い時期に助産師や国際認定ラクテーションコンサルタント(IBCLC)の指導を受けるのがおすすめです。

授乳姿勢の確認や赤ちゃんの体重変化のモニタリングなど、専門家の目があると安心して授乳をスタートできます。

母乳の量が不足しているかどうかは、自己判断が難しい場合も少なくありません。赤ちゃんの体重増加やおしっこの回数など、客観的な指標をもとに専門家が判断してくれるため、一人で悩まずプロの力を借りることが大切です。

よくある質問

豊胸手術後にシリコンインプラントの成分が母乳に混ざることはありますか?

シリコンインプラントを使用した豊胸手術後の母乳について、複数の研究でインプラントのある女性とない女性の母乳中のケイ素濃度が比較されています。その結果、両者に有意な差は認められていません。

さらに、市販の粉ミルクや牛乳には、母乳よりも大幅に高い濃度のケイ素が含まれていることもわかっています。医学的な見地から、シリコンインプラント使用後の授乳は安全と考えられています。

脂肪注入による豊胸手術のあとでも問題なく授乳はできますか?

脂肪注入豊胸は自分自身の脂肪を使うため、乳腺や乳管への影響はインプラントと比べて少ないと考えられています。乳腺組織を大きく傷つけるリスクが低い術式のため、授乳への悪影響も限定的です。

ただし、注入した脂肪が一部壊死してしこりになる「脂肪壊死」が起きる可能性はゼロではありません。しこりが見つかった場合は、乳腺炎との鑑別が必要になるため、担当医に相談してください。

豊胸手術を受けた女性が授乳中に痛みを感じやすいのはなぜですか?

豊胸手術では乳頭の感覚をつかさどる神経が一時的にダメージを受ける場合があり、それが授乳時の痛みや違和感の原因となるケースがあります。また、カプセル拘縮によって胸が硬くなっている場合、授乳中の張りと相まって痛みが強まるときもあります。

正しい授乳姿勢をとることと、赤ちゃんに深く吸着させることで痛みの大部分は軽減できます。改善しない場合は、助産師や母乳外来での指導を受けてみてください。

豊胸手術後の授乳中にできたしこりは乳がんの可能性がありますか?

授乳中にできるしこりの多くは、乳腺の詰まりや乳腺炎、乳汁が溜まったのう胞(ガラクトセル)など良性の原因によるものです。豊胸手術の有無にかかわらず、授乳中のしこりが直ちに乳がんを意味するわけではありません。

ただし、しこりが長期間消えない場合や、授乳を終えた後にも残る場合は、超音波検査(エコー)やマンモグラフィで確認する必要があります。気になるしこりがあれば自己判断せず、医療機関で検査を受けてください。

豊胸手術のインプラント挿入位置によって授乳成功率はどれくらい違いますか?

研究データによると、大胸筋の下にインプラントを挿入する筋肉下法では約82%の方が授乳に成功しています。一方、乳腺の直下にインプラントを置く乳腺下法では成功率が約17%にまで下がるという報告があります。

筋肉下法は乳腺組織とインプラントの間に大胸筋のクッションが入るため、乳腺への圧迫が軽減され、授乳に有利にはたらくと考えられます。将来の授乳を希望される方は、この挿入位置の違いについて担当医と十分に話し合ってください。

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この記事を書いた人

Dr.本田マイケル 武史のアバター Dr.本田マイケル 武史 MYCLI 統括院長 / 医療法人史真会 理事長

【プロフィール】 1984年アメリカ・メリーランド州生まれ、島根県育ち。 大阪医科大学医学部卒業後、がん研有明病院形成外科にて、日本一の手術件数を誇る乳房再建など数多くの高難度手術に従事。その後、聖路加国際病院形成外科を経て、より自然で美しい仕上がりを追求するため美容外科領域へ。 大手クリニックにて脂肪吸引・注入技術の指導的役割を担った後、「一人ひとりのゲストにもっと寄り添った施術」を理念に掲げ、2022年にMYCLIを開院。 形成外科専門医としての解剖学的知識と繊細な技術をベースに、特に「自然な仕上がり」にこだわった脂肪豊胸やボディデザインを得意とする。現在は聖路加国際病院形成外科の非常勤も兼務し、臨床・学術の両面で活動を続けている。

【所属・資格】 日本形成外科学会 / 日本乳房オンコプラスティックサージェリー学会 Vaser Lipo 脂肪吸引認定医 / MIA認定医

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