モティバ・エルゴノミクス2は何が変わった?新型の進化と選ぶべきメリット

モティバ・エルゴノミクス2は何が変わった?新型の進化と選ぶべきメリット

「モティバの新型が出たらしいけど、従来のエルゴノミクスと何が違うの?」そんな疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。

モティバ・エルゴノミクス2は、柔軟性が45%向上し、伸張性は823%を達成した次世代の豊胸用シリコンバッグです。外膜は6層構造に強化され、カプセル拘縮のリスクも大幅に低減しました。

この記事では、従来モデルとの具体的な違いから手術の流れ、注意点まで、バストアップを検討中の方が知りたい情報を丁寧にお伝えしていきます。

目次

モティバ・エルゴノミクス2とは?従来モデルから大きく進化したバッグ豊胸の新定番

モティバ・エルゴノミクス2は、Establishment Labs社が開発した豊胸用シリコンバッグの進化版であり、柔軟性・耐久性・安全性のすべてが従来モデルから引き上げられました。バッグ豊胸を検討する女性にとって有力な選択肢の一つといえます。

Establishment Labs社が開発した次世代豊胸インプラント

モティバ・エルゴノミクス2は、コスタリカに本社を置くEstablishment Labs社が製造する豊胸インプラントです。従来のシリコンバッグが抱えていた「硬さ」「不自然な見た目」「破損リスク」などの課題を、独自のテクノロジーで克服しています。

世界70か国以上で採用されており、FDA(アメリカ食品医薬品局)の承認を受けた医療グレードのシリコンを使用している点も安心材料の一つでしょう。

従来のモティバ・エルゴノミクスとの決定的な違い

エルゴノミクス2が従来品と大きく異なるのは、ジェルの柔軟性が45%向上し、伸張性が201%アップしたという点です。外膜も従来の4層構造から6層構造へと進化しました。

モティバ・エルゴノミクスと新型エルゴノミクス2の主な違い

項目エルゴノミクスエルゴノミクス2
柔軟性従来基準45%向上
伸張性622%823%
外膜構造4層6層
ジェル種類プログレッシブジェルプラスプログレッシブジェルアルティマ
マイクロチップなし選択可能

日本人の体型に合わせて改良されたジェル配合

モティバは2012年に日本人の意見を取り入れたジェル配合の改良を行っており、コヒーシブ(形状維持性)でありながら自然な柔らかさを追求しています。エルゴノミクス2ではその方向性がさらに強化されました。

約350種類のサイズ展開があり、高さ4種類、横幅は5mm単位で選べるため、一人ひとりの体型に合ったバッグを見つけやすくなっています。

旧モティバと新型エルゴノミクス2はここまで違う|数値で比べた性能差

数値データで見ると、モティバ・エルゴノミクス2は従来品に対して複数の指標で飛躍的な向上を遂げています。感覚的な「柔らかさ」だけでなく、客観的なデータでも新型の優位性が確認できます。

伸張性は基準値450%に対して823%を記録

シリコンバッグの伸張性とは、ジェルが破断するまでにどれだけ伸びるかを示す指標です。一般的な合格基準は450%とされていますが、エルゴノミクス2は823%という数値を達成しています。

これは従来のモティバ(622%)と比べても大幅な向上であり、外部から衝撃を受けても破損しにくい構造であることを意味しています。

柔軟性は従来モデルから45%アップ

エルゴノミクス2に採用されたプログレッシブジェルアルティマは、従来のジェルよりも粘度が低く設計されています。そのため、身体の動きに合わせて柔軟に形状が変化し、本物のバストに近い質感を実現しました。

硬いシリコンバッグにありがちだった「仰向けになると不自然に盛り上がる」という悩みも、この柔軟性の向上によって解消されやすくなっています。

弾力性も201%向上し仕上がりがさらに自然に

弾力性の向上は、バッグが外部からの力を受けたあと元の形状に戻る力が強くなったことを意味します。日常生活で圧迫されても変形しにくく、長期間にわたって美しい形状を保ちやすいでしょう。

エルゴノミクス2の性能向上まとめ

性能指標向上率意味
伸張性622%→823%破断しにくさが向上
柔軟性45%アップ触り心地が自然に
弾力性201%アップ形状復元力が強化

6層シェルとトゥルーモノブロックプラスが実現した圧倒的な耐久性

エルゴノミクス2は、外膜(シェル)の多層化と独自の一体成型技術により、従来のシリコンバッグとは比較にならないほどの耐久性を獲得しました。「バッグが破れたらどうしよう」という不安を軽減できる設計になっています。

外膜が4層から6層へ強化された背景

従来のモティバは外膜が1〜4層構造でしたが、エルゴノミクス2では6層構造に強化されています。層を増やすことでシリコンバッグ全体の強度が高まり、外部からの物理的な力に対してより優れた耐性を発揮します。

過去にはシリコンバッグの破損が報告されたこともありましたが、6層構造の採用により、そうしたトラブルの発生確率は大幅に低下しました。

シェルとジェルを一体化するトゥルーモノブロックプラス技術

トゥルーモノブロックプラスとは、バッグの外膜と内部のジェルを一体化させる製法です。外膜とジェルが別々に動くのではなく、一つの構造体として機能するため、柔軟でありながら高い強度を維持できます。

エルゴノミクス2の耐久性に関わる技術

技術名特徴
6層シェル構造従来の4層から強化し物理的耐性を向上
トゥルーモノブロックプラスシェルとジェルの一体化で構造を強化
ブルーシール万が一の破損時にジェル漏出を防止

ブルーシールバリアがジェル漏出を防ぐ

エルゴノミクス2にはブルーシールと呼ばれるバリア層が設けられています。万が一バッグに損傷が生じた場合でも、ジェルが体内へ流出することを防ぐ安全機構です。

この二重・三重のセーフティネットがあるからこそ、長期間にわたって安心して使用できるインプラントだといえるでしょう。

シルクサーフェス加工でカプセル拘縮のリスクは大幅に下がった

カプセル拘縮(バッグの周囲に形成される被膜が硬く縮むトラブル)は、シリコンバッグ豊胸で長年懸念されてきた合併症です。エルゴノミクス2はシルクサーフェスという表面加工技術により、このリスクを大幅に低減しています。

テクスチャー加工からシルクサーフェスへの進化

従来のシリコンバッグには「テクスチャー加工」と呼ばれるザラザラした表面処理が施されていました。この加工は体内での固定に寄与する反面、異物反応や炎症を引き起こしやすいという欠点がありました。

エルゴノミクス2のシルクサーフェスは、ナノレベルの微細な凹凸を施した滑らかな表面加工です。生体親和性が高く、術後の炎症反応を抑えるよう設計されています。

カプセル拘縮の発生率が1%未満に低下した報告がある

シルクサーフェスを採用したモティバインプラントのカプセル拘縮率は、複数の臨床研究で1%未満と報告されています。従来のスムースタイプやテクスチャータイプのインプラントでは数%〜十数%の発生率だったことを考えると、顕著な改善といえるかもしれません。

BIA-ALCLの報告がゼロという安全性への信頼

BIA-ALCL(ブレストインプラント関連未分化大細胞リンパ腫)は、テクスチャー加工のインプラントとの関連が指摘されている稀な疾患です。モティバのシルクサーフェスインプラントでは、これまでにBIA-ALCLの報告が確認されていません。

この点は、安全性を重視して豊胸バッグを選びたい方にとって大きな安心材料となるでしょう。

各インプラント表面加工の特徴比較

表面加工触感カプセル拘縮リスク
テクスチャーザラザラやや高い
スムースツルツル中程度
シルクサーフェスなめらか低い

プログレッシブジェルアルティマが叶える「本物そっくり」の自然な動き

エルゴノミクス2に充填されているプログレッシブジェルアルティマは、モティバシリーズの中でも特に粘度が低く柔らかいジェルです。立っているときと横になっているときで形が自然に変わる、まるで本物のバストのような動きを再現しています。

ジェルの粘度が低いから立位でも仰臥位でも形が変わる

従来のシリコンバッグに使われていたジェルは粘度が高く、身体の姿勢が変わっても形状がほとんど変化しませんでした。仰向けになったとき不自然にバストが盛り上がってしまうのは、ジェルの硬さが原因だったのです。

プログレッシブジェルアルティマは粘度を大幅に下げたことで、立位ではしずく型、仰臥位ではお椀型へと自然に変化します。パートナーに気づかれにくいという声が多いのも、この特性のおかげかもしれません。

ジェル充填率100%でリップリングが起きにくい

  • ジェル充填率100%のため、バッグ内部に空間がなくシワ(リップリング)が発生しにくい
  • 姿勢を変えてもジェルが偏らず、均一な形状を保持できる
  • 型崩れや垂れ下がりのリスクが従来品より低い

約350種のサイズ展開で一人ひとりの体型にフィット

エルゴノミクス2には約350種類のサイズバリエーションがあり、高さ4段階、横幅5mm刻み、弧の長さまで選択できます。DEMIタイプやFULLタイプなど投影(プロジェクション)の異なるタイプも用意されているため、体型や希望の仕上がりに合わせた細かなフィッティングが可能です。

サイズ選びは手術の仕上がりに直結する要素です。経験豊富な医師と相談しながら、自分の体型に合ったサイズを慎重に検討しましょう。

モティバ・エルゴノミクス2の手術はどう進む?切開から回復までの流れ

エルゴノミクス2の手術方法は、一般的なシリコンバッグ豊胸と基本的に同じです。脇の下や乳房下溝(アンダーバスト)を数cm切開し、バッグを挿入します。ただし、エルゴノミクス2の柔軟性の高さから、従来より小さな切開でも挿入しやすいという利点があります。

脇の下からバッグを挿入する方法が主流

多くのクリニックでは、脇の下を2〜3cm程度切開してバッグを挿入する方法を採用しています。傷跡がバストから離れた場所にできるため、術後の見た目に配慮した方法といえます。

エルゴノミクス2はトゥルーモノブロックプラス技術によりバッグ全体が柔軟なので、ケラーファンネルという専用の挿入器具を使うことで、さらに小さな切開での手術が可能です。

大胸筋下法と乳腺下法の選び方

バッグの挿入位置には大きく分けて2つの選択肢があります。大胸筋の下に挿入する「大胸筋下法」は、もともと痩せ型で皮下脂肪が少ない方に向いています。バッグの輪郭が目立ちにくいのが利点です。

一方、乳腺の下に挿入する「乳腺下法」は、もともとある程度の乳腺量がある方に適しています。術後の痛みが比較的軽いというメリットもあります。どちらが適しているかは、体型や皮下脂肪の厚さ、胸郭の横幅などを総合的に判断して決定します。

術後のダウンタイムと日常生活への復帰時期

手術後は腫れや痛み、内出血などの症状が出ることがあります。個人差はありますが、デスクワーク程度であれば1週間前後で復帰できるケースが多いでしょう。激しい運動は1〜2か月程度控える必要があります。

また、術後3か月間はバストをしっかりサポートするブラジャーの着用が推奨されます。ポケット(バッグを収納するスペース)が安定するまでの間、バッグの位置がずれないようにするためです。

  • デスクワーク復帰の目安は約1週間
  • 激しい運動は1〜2か月後から
  • サポートブラの着用は術後3か月間を推奨
  • 入浴は医師の許可を得てから再開

エルゴノミクス2を選んで後悔しないために確認しておきたい注意点

モティバ・エルゴノミクス2は優れた豊胸バッグですが、手術を受ける前にいくつかの注意点を把握しておくことが大切です。メリットだけでなくリスクや制約も理解した上で、納得のいく判断をしてください。

エルゴノミクス2がとくに向いている方の条件

エルゴノミクス2をおすすめできる方の特徴

特徴おすすめの理由
自然な仕上がりを重視する方低粘度ジェルによる自然な動きが得られる
長期的な耐久性を求める方6層構造で破損リスクが低い
カプセル拘縮が心配な方シルクサーフェスで発生率を低減
2カップ以上のサイズアップを望む方豊富なサイズ展開で対応可能

マイクロチップ内蔵オプションでバッグの管理が容易に

エルゴノミクス2には、12mmのマイクロチップ(Qid)を内蔵するオプションがあります。このチップにはバッグの製造番号や型番のデータが記録されており、RFIDリーダーで非接触に確認できます。

MRIやX線撮影への影響はありませんが、マンモグラフィーやレントゲンには映る場合があるため、検査の際は担当医にバッグを挿入していることを伝えてください。チップの有無は自分で選択できます。

定期検診と入れ替え推奨時期を忘れずに

エルゴノミクス2はバッグが体内にある限り半永久的な効果が期待できますが、20年程度での入れ替えが推奨されています。永久に使い続けられるわけではないことを理解しておきましょう。

また、術後は定期的にクリニックで検診を受けることが大切です。バッグの状態を定期的にチェックすることで、万が一のトラブルにも早期に対応できます。

よくある質問

モティバ・エルゴノミクス2は従来のモティバとどこが違いますか?

モティバ・エルゴノミクス2は従来品と比較して、柔軟性が45%、伸張性が201%、弾力性が45%向上しています。外膜も4層から6層構造に強化されました。

また、プログレッシブジェルアルティマという低粘度ジェルを採用しており、体の動きに合わせてバストの形が自然に変化します。従来品よりも本物のバストに近い見た目と触り心地を実現しています。

モティバ・エルゴノミクス2の寿命はどのくらいですか?

モティバ・エルゴノミクス2はバッグが体内にある間は半永久的な効果を期待できますが、20年程度での入れ替えが推奨されています。

6層構造の外膜やブルーシールバリアにより耐久性は高いものの、体内の異物である以上、定期的な検診で状態を確認することが大切です。経年による変化が気になる場合は、早めにクリニックへ相談されることをおすすめします。

モティバ・エルゴノミクス2はMRIやマンモグラフィーに影響しますか?

モティバ・エルゴノミクス2自体はMRIやX線撮影に対して影響を与えません。ただし、マイクロチップ(Qid)を内蔵したタイプの場合、マンモグラフィーやレントゲンにチップが映ることがあります。

検査を受ける際は、豊胸バッグを挿入していることを担当医や検査技師に伝えるようにしてください。バッグの有無を伝えることで、正確な診断につながります。

モティバ・エルゴノミクス2の手術後に痛みはどのくらい続きますか?

手術後の痛みには個人差がありますが、一般的には2〜3日間がピークで、1〜2週間で徐々に落ち着いてくるケースが多いです。処方される鎮痛薬で対処できる範囲がほとんどでしょう。

腫れや内出血は1〜2週間程度で引いていきます。回復を妨げないよう、術後は激しい運動や重い荷物の持ち上げを控えてください。気になる症状が長引く場合はクリニックに相談しましょう。

モティバ・エルゴノミクス2は授乳に影響しますか?

モティバ・エルゴノミクス2の挿入手術では、主に脇の下やアンダーバストから切開してバッグを挿入するため、乳腺組織を直接傷つけることは通常ありません。そのため、術後の授乳に対する影響は少ないと考えられています。

ただし、バッグの挿入位置や個人の乳腺の状態によって条件は異なります。将来的に授乳を希望される方は、カウンセリングの際に必ず担当医にその旨をお伝えください。

参考文献

Szychta, P. (2024). Advancements in aesthetic breast augmentation: Evaluating the safety, efficacy, and naturalistic outcomes of Ergonomix2 implants. Aesthetic Plastic Surgery, 48(21), 4351–4364. https://doi.org/10.1007/s00266-024-03994-3

Huemer, G. M., Wenny, R., Aitzetmüller, M. M., & Duscher, D. (2018). Motiva Ergonomix round SilkSurface silicone breast implants: Outcome analysis of 100 primary breast augmentations over 3 years and technical considerations. Plastic and Reconstructive Surgery, 141(6), 831e–842e. https://doi.org/10.1097/PRS.0000000000004367

Sforza, M., Zaccheddu, R., Alleruzzo, A., Tantussi, B., Lungu, N., Sollie, M., & Apostolides, J. (2018). Preliminary 3-year evaluation of experience with SilkSurface and VelvetSurface Motiva silicone breast implants: A single-center experience with 5813 consecutive breast augmentation cases. Aesthetic Surgery Journal, 38(Suppl_2), S62–S73. https://doi.org/10.1093/asj/sjx150

Sforza, M., Hammond, D. C., Botti, G., Hedén, P., Chacón Quirós, M., Munhoz, A. M., Kinney, B. M., & Corduff, N. (2019). Expert consensus on the use of a new bioengineered, cell-friendly, smooth surface breast implant. Aesthetic Surgery Journal, 39(Suppl_3), S95–S102. https://doi.org/10.1093/asj/sjz054

Randquist, C., Jaeger, M., & Stavrou, D. (2023). Six-year evaluation of Motiva Round and Ergonomix SmoothSilk Surface silicone breast implants: A two-center, two-surgeon outcome analysis of 1053 primary and secondary breast augmentations and augmentation mastopexy. Aesthetic Surgery Journal, 43(3), 295–307. https://doi.org/10.1093/asj/sjac241

Adelson, D., Singolda, R., Haran, O., Madah, E., Barsuk, D., & Barnea, Y. (2023). Our experience using round nano-surface Ergonomix implants for breast reconstruction: A single-center retrospective study. Aesthetic Surgery Journal, 43(2), NP102–NP111. https://doi.org/10.1093/asj/sjac264

Kaplan, H. Y., Rysin, R., Zer, M., & Shachar, Y. (2023). A single surgeon’s experience with Motiva Ergonomix round SilkSurface silicone implants in breast reconstruction over a 5-year period. Journal of Plastic, Reconstructive & Aesthetic Surgery, 80, 156–164. https://doi.org/10.1016/j.bjps.2023.01.047

Montemurro, P. (2024). Comparison of POLYTECH MESMO and Motiva Ergonomix breast implants with focus on displacement issues: A single surgeon’s experience with 329 patients. Aesthetic Surgery Journal, 44(9), 948–956. https://doi.org/10.1093/asj/sjae071

Hong, P., Kim, S. S., Jeong, C., Hwang, S. H., Kim, T. S., Park, J. H., Song, Y. G., & Song, Y. K. (2021). Four-year interim results of the safety of augmentation mammaplasty using the Motiva Ergonomix™ Round SilkSurface: A multicenter, retrospective study. Aesthetic Plastic Surgery, 45(3), 896–903. https://doi.org/10.1007/s00266-020-02103-y

モティバ(Motiva)豊胸の特徴に戻る

シリコンバッグ豊胸TOP

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Dr.本田マイケル 武史のアバター Dr.本田マイケル 武史 MYCLI 統括院長 / 医療法人史真会 理事長

【プロフィール】 1984年アメリカ・メリーランド州生まれ、島根県育ち。 大阪医科大学医学部卒業後、がん研有明病院形成外科にて、日本一の手術件数を誇る乳房再建など数多くの高難度手術に従事。その後、聖路加国際病院形成外科を経て、より自然で美しい仕上がりを追求するため美容外科領域へ。 大手クリニックにて脂肪吸引・注入技術の指導的役割を担った後、「一人ひとりのゲストにもっと寄り添った施術」を理念に掲げ、2022年にMYCLIを開院。 形成外科専門医としての解剖学的知識と繊細な技術をベースに、特に「自然な仕上がり」にこだわった脂肪豊胸やボディデザインを得意とする。現在は聖路加国際病院形成外科の非常勤も兼務し、臨床・学術の両面で活動を続けている。

【所属・資格】 日本形成外科学会 / 日本乳房オンコプラスティックサージェリー学会 Vaser Lipo 脂肪吸引認定医 / MIA認定医

目次