豊胸手術のダウンタイム期間と痛みを徹底比較|仕事復帰が早いのは脂肪注入かバッグか?

豊胸手術のダウンタイム期間と痛みを徹底比較|仕事復帰が早いのは脂肪注入かバッグか?

豊胸手術を検討する際、理想のバストを手に入れたいという願いと同じくらい、術後の痛みや日常生活への復帰時期に対する不安を抱くのは当然のことです。

特に仕事を休める期間が限られている方にとって、ダウンタイムの長さは手術方法を決定づける重要な要素となります。

一般的に、脂肪注入法は自分自身の組織を使用するため回復が早く、シリコンバッグ法は確実なサイズアップが可能ですが数日間の安静が必要です。

この記事では、両手術のダウンタイムの経過、痛みの質、そして具体的な仕事復帰の目安を比較し、あなたのライフスタイルに適した選択をサポートします。

目次

脂肪注入とシリコンバッグのダウンタイム全体像と基本比較

脂肪注入豊胸とシリコンバッグ豊胸を比較した場合、体への侵襲度と回復の早さにおいて、脂肪注入の方が仕事や日常生活への復帰がスムーズに進む傾向があります。

豊胸手術を受けるにあたり、手術直後からどの程度で動けるようになるのか、痛みのピークはいつなのかを把握することは重要です。

これらを事前に知っておくことで、休暇の申請や術後のサポート体制を万全に整えることができます。

手術方法によって組織が受けるダメージの種類が異なるため、回復の軌跡も大きく異なります。まずは両者の全体的なダウンタイムの傾向を比較し、それぞれの特徴を掴んでいただきます。

体への負担と回復スピードの違い

脂肪注入豊胸は自身の脂肪吸引を伴うため、胸だけでなく吸引部位(太ももやお腹など)の回復も考慮する必要があります。

しかし、胸部に関しては異物が入らないため組織の馴染みが良く、強い突っ張り感は比較的早期に解消します。

手術方法によるダウンタイムの概要

比較項目シリコンバッグ豊胸脂肪注入豊胸
痛みのピーク術後当日~3日目が強い筋肉痛のような痛み術後当日~3日目が筋肉痛、吸引部は打撲痛
日常生活への復帰3~5日後から徐々に可能翌日~2日後からほぼ通常通り
仕事復帰の目安デスクワーク:4~7日後
肉体労働:2週間後~
デスクワーク:2~3日後
肉体労働:1週間後~
腕の可動域制限1週間程度は腕を上げにくい数日は違和感があるが大きな制限なし

一方、シリコンバッグ豊胸は異物を挿入するために皮膚や筋肉を剥離する範囲が決まっています。そのため、特に術後数日間は腕を動かす動作に制限がかかりやすく、痛みのピークも鋭く感じることが多いです。

上記の表から読み取れるように、早期の社会復帰を優先する場合は脂肪注入が有利といえます。

対して、一度の手術で確実な大きさを求める場合は、シリコンバッグのダウンタイムを許容できるかが鍵となります。

入院の必要性と通院頻度

多くのクリニックではどちらの手術も日帰りで行いますが、全身麻酔を使用する場合はリカバリールームで数時間の休息が必要です。

シリコンバッグの場合、ドレーン(血抜きの管)を使用することがあり、その場合は翌日や翌々日に抜去のための通院が必要になります。

脂肪注入は抜糸までの1週間、特に通院が必要ないケースも多いですが、ガードルの着用チェックなどで来院を求められることもあります。

シリコンバッグ豊胸における具体的な痛みの推移と注意点

シリコンバッグ豊胸の痛みは、主に皮膚や大胸筋が引き伸ばされることによる強い圧迫感と筋肉痛に似た鈍痛です。特に術後3日間は動作時の痛みを強く自覚します。

バッグ挿入法は希望のサイズを実現するためにスペースを確保する必要があり、組織への物理的な圧力がかかり続けます。

この圧力が痛みの主原因となりますが、時間の経過とともに皮膚が馴染み、痛みは確実に軽減していきます。

どの時期にどのような痛みが生じるかを知っておくことで、不安を軽減し、適切な鎮痛対策を講じることができます。

術後当日から3日目のピーク時の状態

麻酔が切れてくると、胸全体に重い石を乗せられたような圧迫感と、腕を動かした際の鋭い痛みを感じ始めます。

これは、バッグを入れるために剥離した組織が炎症を起こしているサインであり、正常な反応です。

痛みの経過シミュレーション

経過日数痛みの種類と強さ推奨される過ごし方
手術当日麻酔切れ後に強い圧迫感と鈍痛鎮痛剤を服用し、上体を高くして安静にする
術後1〜3日目起き上がりや腕の挙上で強い痛み前開きの服を着て、腕を使わない生活を心がける
術後4〜7日目徐々に痛みは引くが、張り感が残る軽い家事は可能だが、重い物は持たない
術後2週間〜違和感程度に落ち着く通常の生活に戻り、マッサージ指導があれば開始

この期間は無理に起き上がろうとせず、処方された鎮痛剤を時間を守って服用することが大切です。特に、寝返りを打つ動作や、重いドアを開けるといった胸筋を使う動作が辛く感じます。

表に示した通り最初の3日間さえ乗り切れば、その後の回復は加速します。痛み止めは我慢せずに使い、体を休めることに専念するのが早期回復のコツです。

挿入位置による痛みの違い

バッグを挿入する層によっても痛みの程度は異なります。「乳腺下法」よりも「大胸筋下法」の方が、筋肉の下にバッグを入れるため、筋肉が引き伸ばされる痛みが強く出る傾向にあります。

大胸筋下法は痩せ型の方でもバッグの縁が目立ちにくいメリットがありますが、ダウンタイム中の動作制限はやや厳しくなります。

脂肪注入豊胸特有の痛みと脂肪吸引部位のダウンタイム

脂肪注入豊胸では、バストの痛みよりも脂肪を採取した太ももやお腹の「筋肉痛のような痛み」や「むくみ」の方が気になりやすいです。これらのケアがダウンタイムの質を左右します。

「豊胸手術」というと胸のことに意識が向きがちですが、脂肪注入の場合は「脂肪吸引手術」とセットであることを忘れてはいけません。

実際、経験者の多くが「胸はほとんど痛くなかったけれど、足が痛くて歩くのがゆっくりになった」という感想を持ちます。

胸の痛みは「張っている」感覚に近い

注入された胸は、授乳期の胸の張りに似た感覚や、生理前の強い張りに近い違和感を覚える方が多いです。シリコンバッグのような組織の剥離を行わないため、切る痛みはほとんどありません。

針を刺した箇所の小さな傷口が数日チクチクする程度です。この張り感は、移植された脂肪が定着するための血管新生が起きている証拠でもあり、1週間から2週間程度で自然に落ち着いていきます。

部位ごとのダウンタイム詳細

部位主な症状回復のポイント
バスト(注入部)張り感、内出血(黄色くなる程度)締め付けないブラトップなどで保護し、圧迫しない
太もも(吸引部)強い筋肉痛、内出血、むくみ処方された圧迫ガードルを正しく着用し続ける
お腹(吸引部)体を曲げた時の痛み、筋肉痛ウエストニッパー等で圧迫し、姿勢を良くする

注入部位(胸)と吸引部位(ドナー部分)それぞれの回復過程を理解しておくことが大切です。

脂肪吸引部位の痛みは着圧ストッキングやガードルでしっかりと圧迫固定することで、揺れを抑えて痛みを軽減できます。

脂肪吸引部位の筋肉痛と拘縮(こうしゅく)

脂肪を吸引した部位は、激しい運動をした翌日のような強い筋肉痛が生じます。特に太ももから吸引した場合、椅子への座り立ちや、トイレの便座に座る動作、階段の上り下りに不自由さを感じます。

また、術後数日目からむくみが出始め、1週間後くらいから皮膚が硬くなる「拘縮」という現象が始まります。これは治癒過程で起こる正常な反応ですが、皮膚が突っ張る感じが不快に思うこともあります。

仕事内容別に見る復帰のタイミングとスケジュールの組み方

デスクワークであれば脂肪注入は術後2〜3日、バッグは4〜5日で復帰が可能です。肉体労働の場合はさらに1週間以上のゆとりを持ったスケジュール調整が必要です。

仕事復帰のタイミングは、「痛みで仕事にならない」という事態を避けるためだけではありません。無理な動きによって手術結果(バストの形や脂肪の定着)に悪影響を与えないためにも慎重に決める必要があります。

職種によって求められる身体活動レベルが異なるため、ご自身の業務内容と照らし合わせて計画を立ててください。

職種別・復帰目安リスト

  • 完全在宅ワーク・PC作業脂肪注入:翌日から可能 / バッグ:翌日または2日後から可能
  • 一般事務・オフィスワーク脂肪注入:2〜3日後 / バッグ:4〜5日後
  • 接客・販売(立ち仕事)脂肪注入:3〜4日後 / バッグ:1週間後
  • 保育士・介護士・看護師(力仕事)脂肪注入:1週間後 / バッグ:2〜3週間後

デスクワーク・事務職の場合

座ってパソコン作業をするのが中心であれば、比較的早期の復帰が可能です。

脂肪注入の場合、吸引部位の痛みで歩くのが少し遅くなる程度で、座っていれば痛みはほとんど気になりません。週末に手術を受ければ、月曜日や火曜日から出社することも現実的です。

一方、シリコンバッグの場合は重いファイルを持ったり、高い棚の資料を取ったりする動作が難しいため、術後4〜5日は休みを取りましょう。

接客業・立ち仕事の場合

美容師や販売員など、腕を使い続ける仕事や立ちっぱなしの仕事は、血行が良くなりすぎて腫れが強くなるリスクがあります。

脂肪注入の場合は足のむくみが辛くなる可能性があるため、休憩中に足を高く上げるなどの工夫が必要です。

シリコンバッグの場合は腕を上げるシャンプーなどの動作が傷口に負担をかけます。そのため、1週間程度は軽作業に留めるか、休暇を取ることが望ましいです。

職場へのカミングアウトが難しい場合は、「重いものが持てない腰痛」などの理由を用意しておく方もいます。

日常生活における行動制限と快適に過ごすための工夫

術後1週間は入浴、睡眠姿勢、下着選びにおいて制限があります。これらを守ることが美しい仕上がりと痛みの軽減に直結します。

手術が終わって家に帰ってからが、本当のダウンタイムの始まりです。何気ない日常の動作が制限されることはストレスになりますが、事前に「何ができて、何ができないか」を知り、準備をしておくことで快適さは向上します。

生活の中で特に気になるポイントについて、両手術の違いを交えて解説します。

生活シーン別の注意点まとめ

生活シーンシリコンバッグ豊胸の注意点脂肪注入豊胸の注意点
洗髪・ドライヤー腕を上げると痛むため、数日は美容院利用が楽制限なし、長時間の立ち姿勢は避ける
車の運転胸筋を使うため、3〜4日は控えるブレーキ操作に違和感が出ることがある
飲酒・喫煙1週間は禁止。喫煙は合併症リスクを高める定着率を下げるため、喫煙は1ヶ月以上厳禁
ブラジャーワイヤー入りは1〜3ヶ月禁止締め付け厳禁。カップ付きキャミソールなど

入浴とシャワーのタイミング

感染症を防ぐため、傷口を濡らすことには慎重になる必要があります。一般的に、手術翌日から首から下のシャワーは可能ですが、湯船に浸かるのは抜糸後や医師の許可が出てから(通常1週間後)となります。

脂肪吸引をした場合は、ガードルを脱ぐ際に貧血のような症状(起立性低血圧)が出やすいです。そのため、最初のシャワーは家族に近くにいてもらうか、ゆっくりと時間をかけて行うことが大切です。

睡眠時の姿勢と寝具の工夫

術後の睡眠は回復の要ですが、寝方にコツがいります。シリコンバッグの場合、完全に横になると起き上がる時に腹筋と大胸筋を使い、激痛が走ることがあります。

背中にクッションを挟み、少しリクライニングした状態で寝ると、起き上がりがスムーズで痛みも楽です。また、うつ伏せ寝はバストを圧迫するため、最低でも1ヶ月、できれば3ヶ月は厳禁です。

脂肪注入の場合も、注入した脂肪をつぶさないよう、仰向け寝を徹底する必要があります。

これらの制限は一時的なものです。特にブラジャー選びは形の形成に大きく関わるため、自己判断せずクリニックの指示に従うことが大切です。

痛みを最小限に抑えるための具体的なマネジメント方法

処方薬の適切な服用に加え、冷却や圧迫のコントロールを行うことが重要です。術後の不快な時間を大幅に短縮し、精神的な余裕を持つことができます。

「痛みは我慢するもの」という考えは、回復を遅らせるストレスホルモンを分泌させるため、現代の医療では推奨されません。

積極的に痛みを取り除く「ペインコントロール」を行うことで、食欲や睡眠の質を維持し、結果としてダウンタイムを短くすることができます。

鎮痛剤の効果的な使い方

痛くなってから飲むのではなく、痛みのピークが来る前に飲むことが重要です。特に術後48時間は、血中の薬の濃度を一定に保つため、医師の指示通りに6時間おきなどに服用を続けることをお勧めします。

ロキソニンなどのNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)は胃に負担をかけることがあるため、胃薬との併用が必要です。

自宅でできるセルフケア・リスト

  • 患部のアイシング(冷却)熱感やズキズキする痛みがある場合、保冷剤をタオルで巻き15分程度冷やす。ただし脂肪注入部は冷やしすぎに注意が必要。
  • 圧迫着の調整(脂肪吸引部)脂肪吸引部位の痛みは、ガードルの圧迫で軽減。緩すぎずきつすぎない、適切なサイズ調整が大切。
  • 深呼吸とリラックス痛みに集中して体が強張ると筋肉が緊張して余計に痛みを感じる。音楽を聴くなどして、意識を胸以外に向ける工夫も効果的。

不安なことがあれば、すぐにクリニックに相談できる体制があるかどうかも、術前のクリニック選びで確認しておくべき重要なポイントです。

エクスパレル麻酔(長時間作用型局所麻酔)の活用

近年、シリコンバッグ豊胸の痛みを劇的に変えたのが「エクスパレル」という麻酔薬です。手術部位に直接注射することで、術後72時間(約3日間)にわたり鎮痛効果が持続します。

痛みのピークである最初の3日間をカバーできるため、オプションとして選択できる場合は非常に有効な手段となります。

ダウンタイムを長引かせないためのリスク回避と合併症対策

感染症や血腫といったトラブルを未然に防ぐ行動をとることで、予定通りのスケジュールで社会復帰を果たせます。これは長期的な美しさを維持することにも繋がります。

ダウンタイムが予定より長引いてしまう原因の多くは、術後の無理な行動や、予期せぬ合併症によるものです。

もちろん医師の技術も大きく影響しますが、患者様自身の術後の過ごし方でリスクを低減できる部分も多々あります。

異常を感じたらチェックすべき項目

症状考えられる原因対処法
片方だけ急に大きく腫れた血腫(内部での出血)緊急性が高いため、直ちにクリニックへ連絡する
傷口から液体が出る縫合不全または感染清潔なガーゼで覆い、早めに受診する
熱が38度以上続く全身性の感染症の疑い解熱剤だけで様子を見ず、医師に相談する

ダウンタイム中に注意すべき異常サインと、長期的な視点でのケアについて触れます。

感染症(化膿)の予防

傷口から細菌が入ると、赤み、強い腫れ、熱感、膿が出るといった症状が現れます。これを防ぐために、処方された抗生物質は飲み切ることが鉄則です。

また、傷口を触らない、清潔な衣服を着る、汗をかいたらこまめに拭くといった基本的な衛生管理が重要です。

万が一感染が起きるとバッグの抜去が必要になることもあるため、少しでも異常を感じたら直ちに受診してください。

拘縮(カプセル拘縮)とシコリの予防

シリコンバッグ特有のリスクに「カプセル拘縮」があります。体が異物を守ろうとして膜を作り、バッグを締め付けて硬くなる現象です。

これを防ぐためのマッサージが必要なバッグと、不要なバッグがあります。一方、脂肪注入では、脂肪が一箇所に固まると「シコリ(石灰化)」や「オイルシスト」になるリスクがあります。

シコリを防ぐには、術後は絶対に胸を圧迫せずに血流を良く保つことが大切です。正しい知識を持ち、リスクを恐れすぎずに適切なケアを行うことが、理想のバストへの最短ルートとなります。

よくある質問

バッグ豊胸後に飛行機に乗っても大丈夫ですか?

気圧の変化でバッグが破裂することはありませんが、術後すぐの搭乗は避けた方が賢明です。

気圧の変化でむくみや痛みが増強する可能性がありますし、万が一機内で体調が悪くなった場合に対処が難しいためです。

少なくとも抜糸が終わる1週間後、できれば2週間程度空けてからの搭乗をお勧めします。

脂肪注入後、ダイエットをしてもいいですか?

術後3ヶ月、特に最初の1ヶ月はダイエットを控えてください。

注入された脂肪が定着するには栄養が必要です。この時期に体重を落とすと、せっかく入れた脂肪がエネルギーとして消費され、胸が小さくなってしまう可能性があります。

定着が完了する3ヶ月後以降であれば、緩やかなダイエットは可能です。

子供の抱っこはいつからできますか?

シリコンバッグの場合は胸に強い圧がかかることや、腕に力を入れることを避けるため、術後2週間から1ヶ月は控えることをお勧めします。座った状態で膝に乗せる程度なら1週間後から可能です。

脂肪注入の場合は、胸を圧迫しないよう注意すれば1週間後から可能ですが、吸引部位の痛みで踏ん張りがきかないことがあります。そのため、足元の安全には十分注意してください。

マッサージは必ず必要ですか?

使用するシリコンバッグの種類によって異なります。表面がツルツルしたスムーズタイプの一部ではマッサージが推奨されることもあります。

しかし、現在の主流であるテクスチャードタイプやモティバなどは、マッサージ不要なケースがほとんどです。

むしろ、自己流のマッサージは組織を傷つける原因になりますので、必ず執刀医の指示に従ってください。脂肪注入の場合は、定着するまで胸のマッサージは厳禁です。

痛み止めが効かない場合はどうすればいいですか?

処方された内服薬だけで痛みが治まらない場合は、我慢せずにクリニックへ相談してください。座薬など、より強い鎮痛剤を追加処方できる場合があります。

また、痛みの原因が感染や血腫などのトラブルによるものである可能性も否定できません。自己判断で市販薬を増量せず、必ず医師の診察を受けることが大切です。

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この記事を書いた人

Dr.本田マイケル 武史のアバター Dr.本田マイケル 武史 MYCLI 統括院長 / 医療法人史真会 理事長

【プロフィール】 1984年アメリカ・メリーランド州生まれ、島根県育ち。 大阪医科大学医学部卒業後、がん研有明病院形成外科にて、日本一の手術件数を誇る乳房再建など数多くの高難度手術に従事。その後、聖路加国際病院形成外科を経て、より自然で美しい仕上がりを追求するため美容外科領域へ。 大手クリニックにて脂肪吸引・注入技術の指導的役割を担った後、「一人ひとりのゲストにもっと寄り添った施術」を理念に掲げ、2022年にMYCLIを開院。 形成外科専門医としての解剖学的知識と繊細な技術をベースに、特に「自然な仕上がり」にこだわった脂肪豊胸やボディデザインを得意とする。現在は聖路加国際病院形成外科の非常勤も兼務し、臨床・学術の両面で活動を続けている。

【所属・資格】 日本形成外科学会 / 日本乳房オンコプラスティックサージェリー学会 Vaser Lipo 脂肪吸引認定医 / MIA認定医

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