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乳がんにより失ってしまった胸の膨らみを取り戻します。

現在の乳房再建の保険適応は、シリコンブレストインプラント(以下SBI)、もしくは自家組織再建のみです。
ともに利点はあるのですが、以下の2点が欠点です

・SBIの場合はお胸が冷たく感じることがある
・自家組織の場合は大きく健常部位に傷ができる

脂肪による乳房再建は、ご自身のもの(つまり自家組織)であるために、以下の利点が得られます。

・胸に温かみがある
・触感が自然
・脂肪吸引の傷はとても小さく済み目立ちません(5mm程度)

ただし、豊胸の場合と違ってボリュームを多く作る必要があるために、複数回の治療が必須となりますが、乳房再建の方法として注目を集めています。

既にTE(ティッシュエキスパンダー)が入っている方

当院での再建方法は大きく分けて2つあります。

1.脂肪単体で再建をされる場合

現在挿入されているTEを抜去し、同時に脂肪注入して膨らみを作ります。
一度の脂肪注入で健側の膨らみに近づけることは難しいため、複数回注入を繰り返して再建します。

2.SBIと脂肪を使った再建をされる場合(ハイブリット法)

まずは現在入っているTEを抜去し、SBIに入れ替えます。この段階は保険診療で行う事ができます。

その後、SBI単体ではデコルテのそげ感や、インプラントの立ち上がりが不自然であるために、脂肪注入をすることでより自然なお胸に近付ける事ができます。

既にSBI(シリコンブレストインプラント)が入っている方

2つのパターンがあります。

・現在のSBIの周りに脂肪注入をする事で、より自然な仕上がりにする

上記のハイブリット法による再建と同様です。既に挿入されているSBIの周りに脂肪注入をすることで、より自然な乳房を作ります。

・現在のSBIを抜去して、脂肪注入単体の再建に切り替える

SBIのサイズによっては、1回の施術で希望の目標の大きさでする事が難しい場合は、小さいサイズのSBIに入れ替え+脂肪注入を繰り返す可能性があります。

施術の流れ

  1. 01カウンセリング

  2. 02手術の予約+術前検査

  3. 03手術

  4. 04リカバリー室でお休み

  5. 05帰宅

06抜糸(術後1週間程度)

ダウンタイムの症状と期間

内出血 2週間
腫れ 2週間
痛み 1週間
皮膚の硬縮 術後数週間〜数ヶ月

術後経過とアフターフォロー

手術方法により様々です。直接お問い合わせ下さい。

よくあるご質問

Q保険適応にはなりませんか?

現状では目処が立っていないのが現実です。近年学会(日本形成外科学会)の中でも、脂肪注入による乳房再建を保険適応にしようとする動きがあります。しかし、美容と治療の境界がハッキリしない分野であるために、中々難しいのが現状です。

MYCLIマイクリ

脂肪吸引・豊胸・エイジングケア専門クリニック

〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-10-7 T.I.B 恵比寿2階

03-6450-2056(10:00-19:00)

各線恵比寿駅 徒歩1分